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全国郷土料理めぐり献立!沖縄県「クファジューシー」

2026.7.21

令和8年度は、毎月1回「全国郷土料理めぐり献立」を実施しています。

 

 今月は沖縄県です。沖縄県は、大小約160個の島が集まってできた県です。日本の最西端にある島の与那国島も沖縄県にあります。1年間の平均気温は約23度と日本の中で一番温かい県です。温かい気候のため、パイナップルやさとうきびなどの栽培がさかんです。

 また、沖縄県は観光地としても人気があり、きれいな海や首里城、美ら海水族館などがあります。

【美ら海水族館】

 今回給食で提供した「クファジューシー」は、沖縄県の代表的な郷土料理です。クファジューシーは、豚肉と昆布を使った炊きこみご飯です。沖縄県の言葉でクファは「固い」という意味で、ジューシーは「たきこみご飯」という意味です。昔は、行事やお祝いの時に食べる「ハレの日」の料理でしたが、今は家庭料理として親しまれています。

 

 給食センターでの作り方を紹介します。給食センターでは、ごはんと具は別々に調理して、最後に合わせる方法で作っています。

まず、米は全自動の洗米機を使って丁寧にやさしく洗います。その後、お釜に米と水、味付け用の調味料を入れてよく混ぜ合わせ、全自動炊飯器でふっくら炊き上げます。

 【全自動炊飯器】

 同時に、大きな釜で具材をじっくりと炒め、「クファジューシーの具」を作ります。

 

【具材を炒める様子】  

 最後に、炊き立てのごはんと具を素早く、均一に混ぜ合わせることで、どこを食べてもおいしいクファジューシーが完成します。 

【具とご飯をまぜる様子】

 

 全国郷土料理めぐり献立についても学校では栄養教諭等の直接指導または、動画にて指導を実施しました。5年生は社会科で沖縄県のことを習ったこともあり、学習内容をふり返りながら動画をみてくれました。

 動画をみた子どもたちは「ゴーヤも沖縄県を代表する食べ物だね!」「クファジューシーおいしかった。」などいつもより味わって食べる様子がみられました。

【教室で動画をみる様子】 

【給食で提供したクファジューシー】

今回提供した「クファジューシー」のレシピは、ホームページ内「レシピ」のページに掲載しております。ぜひご覧ください。

 

 9月は、北海道の「ザンギ」です。ぜひ、お楽しみに。

 

作成:栄養教諭